令和3年度 総務省「テレワーク先駆者百選」に認定

毎年総務省が実施しているテレワーク先駆者百選に、ママントレが認定されました。

テレワーク百選とは

総務省では、平成27年度から、テレワークの導入・活用を進めている企業・団体を「テレワーク先駆者」とし、その中から十分な実績を持つ企業等を「テレワーク先駆者百選」として公表しています。


テレワーク先駆者100選に選ばれることにより「Telework Pioneer(テレワーク先駆者)」のロゴが付与され、ブランド価値が大きく高まることから、新時代の働き方をリードする各企業が積極的に応募しています。

テレワーク先駆者100選で紹介された実践例は、他の企業でも導入可能なものや、新時代の働き方に適したものが多いと言われています。



今年度の「テレワーク先駆者百選」に、名だたる企業と並んで、株式会社ママントレが認定されました!


株式会社ママントレの取り組み

創業2016年以来、もともと業務は9割テレワークにて実施、2020年以降は10割テレワークに移行


● 会議、打合せはオンライン及びチャットツールにて行う。
● ペーパーレスを徹底、書類の保存はクラウドツール、セミナーもオンラインで実施、受発注システムを導入し、オンライン上で完結する仕組みを徹底している


▼令和3年度「テレワーク先駆者百選 総務大臣賞」等の公表
https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01ryutsu02_02000327.html

├テレワーク先駆者9団体
https://www.soumu.go.jp/main_content/000778458.pdf

├テレワーク先駆者百選
https://www.soumu.go.jp/main_content/000778459.pdf
→令和3年度「テレワーク先駆者百選」決定団体等⼀覧の3ページ目にママントレの社名が掲載されています。

当社では今後も継続して、女性(主に主婦)のライフスタイルに合った働き方の選択肢を増やし、女性、特に主婦であることが不利にならない働き方を推進してまいります。