ママントレへの道

心がけひとつで、いつもの仕事がキャリアに。

更新日:2014-04-03|投稿者:Mamantre 須澤美佳|準備編

これまで、いろいろな仕事を経験してきましたが。

最近思うのは、「面白い仕事」「つまらない仕事」なんてなくて、自分の捉え方でどうとでも変わるんじゃないかな?ということ。

 

単純作業も見方を変えればキャリアに。

たとえばスーパーのレジのお仕事。

こう言っては語弊がありますが、「誰にでもできる仕事」「単純作業」と捉えている方も多いですよね。

確かに仕事の流れだけを追うと、

「いらっしゃいませ」 → 商品ごとに金額を入力(もしくはバーコード読込) → お客様からお金をもらう →「ありがとうございました」

ということの繰り返しだけのようにも思えます。

 

でもそうじゃなくて。 その中から「何かを見つけよう」という意識にシフトすると。

 

その繰り返しの中で、「どんな人がどんなものを買っていくか」「どの時間帯に何が売れるか」というのがだんだんわかるようになる。

またよく来店されるお客様だと、顔も覚えて、買い物の様子からその方の生活パターンなんかも見えてきたり。

そしてお客様がお店に何を求めているかも、何となく見えてくるようになる。

それっておそらく、POSレジ情報からは得ることができない、実際お客様を担当する人にしか得られない情報で。

お店にとってもとても有益な情報にもなりますよね?

そうなると「自分がしていることが役に立っているんだ」という実感にもつながる。

 

 

さらに他のところに転職活動するときには、ただ「スーパーのレジをしていました」というだけでなく、スーパーのレジの仕事がいかに面白いかを語れるようになる。

そうすると面接官の方にも「この人は、どんな仕事でもやりがいを見つけられる人だ」という印象を与えるのではないでしょうか(少なくとも私はそういう人を採用したい)。

 

・・・・なんかそう考えると、ものすごく楽しそう。私もやりたくなってきた(笑)

 

 

「やりたいこと」より「自分がどう思うか」が大事

よく「やりたいことを仕事に」というキャッチフレーズを耳にしますが、やりたいことを仕事にした途端、それが義務に変わってしまって楽しくなくなってしまった・・・という話もよく耳にします。

きっと自分の心がけひとつで、単なる作業にもなるし、キャリアにもなる。 どんな仕事でもきっと得るものはあるはずだし、無駄にはならないはず! そう思います。

 

 

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Mamantre 須澤美佳
Webディレクター/ママントレ代表 兵庫県芦屋市在住/小学2年生の母。 大学卒業後、大手SI企業のシステムエンジニアに。 その後、妊娠・出産を機に「自宅でもできる仕事がしたい!」とWebディレクターに転身。女性向けのWebサイトをはじめ、数々のサイト構築に携わる。 また、自身の経験からママが働く選択肢としての「起業」を推進。 コミュニティサイト『ママントレ』の運営のほか、ママのITスキル不足を解消するための活動としてセミナー・個別指導なども行っている。
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